元社会人マネージャーが送るマネージャーのためのブログ

【後輩向け】教わる時に気をつけたいポイント【先輩に好かれる】

先輩・後輩

先日、先輩向けに教えるときにポイントをお伝えしました。

ですが、指導するときに先輩だけが気をつけなくてはいけないわけではありません。

先輩がこの子にはたくさん教えたい!と思わせために、可愛がってもらうためにも、後輩マネージャーにも気をつけてほしいところがあるので、お伝えします。

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ココをとにかく考えるべし!

忙しい先輩の時間を指導に使ってもらっていることを後輩はとにかく考えて欲しいです。

先輩はマネージャーの仕事をしながら後輩の指導をしなくてはいけません。

簡単にいうと先輩は仕事が2倍になるということです。

仕事をたくさんかかえる先輩のために後輩ができることは先輩の手間を少しでも減らすことです。

  • なるべく1回で理解できるようにして、指導をスムーズにさせる
  • 次の日までわからないことを放置しないことで、教えてもらう手間を減らす
  • 返事・お礼をして聞いていること・感謝の気持ちを行動で表す
  • 自己判断せずに報告・連絡・相談をして先輩が尻拭いしりぬぐいすることを減らす



【たくさんの仕事をかかえる先輩の時間を使って教えてもらっている】ということを忘れずに、たくさん教えてもらって下さい。

大事にしてほしいポイント・7つ

メモをとる

やる気があること、覚える気があることを示すための1つとしてメモするという行動で表しましょう!

またメモを取ることで

あれ・・・・先輩が言ったことってなんだったっけ?

みたいなことを減らすことができます。

また書くことで『これは教えてもらったな!』と記憶に残すこともできます。

メモを取らないことで先輩に同じことを聞く手間を少しでも減らしていきましょう。

わからないままにしない

聞き直すことが怖い

嫌な顔をされたら嫌だ

こんな気持ちからわからないことをわからないままにする、聞くのをやめることは絶対にしないで下さい。

これから仕事を覚えるみんなにとっても間違えたまま仕事を覚えることになるし、覚えたものを修正することはとても苦労するからです。


また先輩にとっても

この子は1回言えばわかるんだ!

と無意識に自分のハードルをあげてしまうことにも繋がります。


聞き直さずにわからないままにするぐらいなら【よく聞いてくる子】というポジションを手に入れてなんでも聞けるような環境を自分から作っていくことです。

わからないことをわからないままにすることは他人よりも自分の恐怖の感情を優先しているのと同じことでもあります。

そんな自分勝手な思いを捨て、まずは自分の仕事を1つづつ覚えていきましょう。


先輩だって1度で覚えれるなんて思っていませんので遠慮せずに聞いて下さい。

言ったよね?という先輩がいたら『こんな先輩にもきちんと聞き直す私えらい!』と自分を褒めながら聞いて自分を守りましょう!

返事をきちんとする

先輩として1番苦労するのが後輩の反応が薄いこと、返事がないことです。

なぜなら反応が薄い、返事がないことで

今の説明でわかったのか?きちんと理解しているのか?

と理解したのか、伝わったのかがわかりにくいからです。

あとはなにより反応・返事が薄いだけで関わりたくないなというイメージをもたれやすくなるからです。


可愛がりたい、可愛がってもらえる人は表情が豊かだったり、笑っていたりと近づきたくなるような反応・返事をしています

可愛がってもらうために無理に愛嬌を振り撒いたりする必要はありませんが

  • わからなことはわからないから教えて欲しい
  • 理解できたら「はい」「わかりました」とハキハキと返事する
  • してもらったら「ありがとうございます」と言う

という返事・反応の部分はしっかりとしていくことが大事ですよ。

教えてもらったらお礼を言う

返事をきちんとするに通じることでもありますが返事と同じくらい大切なのが「ありがとうございます」とお礼を言うことです。

なにかをしてもらったら「すみません」という人もいますが、「すみません」と言われた側からすれば申し訳ないことをしたかな?やらない方がよかったかな?と少し不安を覚えてしまいそうになります。

してもらったことに対して申し訳なさから「すみません」と伝えているのかもしれませんが、逆効果になっています。


申し訳なさよりもしてもらったこと・助けてもらったことへの感謝を伝えるために「ありがとう」を伝えてみて下さい。

忙しい中、後輩指導もする先輩に気持ちよく指導してもらうためにも教えてもらったら「教えて頂き、ありがとうございます!」と伝えてみて下さい。

「ありがとう」の言葉の力はすごい力をもっています。

あなたの行動が私を助けてくれました!

あなたのおかげでできました!

ってことを相手に伝えるために「すみません」ではなく「ありがとう」という言葉をぜひ使って見て下さい。

自分の判断だけで行動しない

先輩が1番面倒だと思うこと。

それが後輩による自己判断で先輩が後処理をしなくてはいけないときです。

先輩に確認すれば後輩・先輩も1分で済んだのに、後輩が聞くことを恐れ、勝手に判断したことで後処理まで含めると数時間~1日も時間をかけることになってしまいます。

後輩も勝手に判断したことでたくさん怒られることにもなるし悪いことしかありません。

なるべくなら怒られたくありませんよね?

なるべく先輩の迷惑になりたくないですよね?

だったら聞きづらかったとしてもきちんと確認をしましょう。

報告をきちんとする

  • どこまで作業が終わった
  • どこまでが終わっていない
  • ○○がわからなかったからもう1度教えてほしい
  • 次はなにをしたらいいか?
  • ここまでは出来たけど、このあとがわからなくて出来ていないから教えてほしい

といったことをきちんと先輩に伝えましょう。

この報告があるのとないとでは先輩の負担が減るし、先輩が自分の仕事に集中しやすくなるんです。


先輩は報告があろうとなかろうと後輩の動きは気にかけて見ています。

それでも気づけないことだってあります。

そんな時にきちんと報告をしてくれる後輩がいれば

この子はなにかあれば言ってくれるから大丈夫かな。自分の仕事しちゃおう♪

と思えるわけです。

それにこまめな報告をすることで細かいミスが見つけやすくなり、大きなミスになることだって防げます。

この報告1つとっても先輩の信頼度が大きくなり、可愛がられる後輩に近づくことができますよ。

メモをまとめて、翌日使えるように整理する

仕事を教えてもらってメモして終わりではありません。

教えてもらったものを自分が使えるようになって初めて教えてもらえたことになります。

メモだけしてなにもまとめずに、実際に使うときになってメモを探して見返していては無駄な時間を生み、メモを整理していない人認定され、先輩に残念な気持ちを与えてしまいます


また教えてもらったメモをまとめて整理しようすれば、時間もかかり、整理する気持ちがなくなり、どこになにが書いてあるかわからないメモでマネージャーの仕事することが続いてしまいます。

なので、メモが教えてもらった帰宅後に教えてもらったことが翌日メモを見ながらできるようにまとめましょう。

最後に

教えてもらう時に色々思うことも出てくると思いますが。

ですがもう1つ覚えていて欲しいのが【先輩は突然先輩になる】ということです。

誰かに教えることが人生初めてになる先輩だっています。

先輩も【先輩の経験】をして色々と学んでいきます。

だから、どうしても最初のうちは余裕がなくなってしまいます。

なので教えてもらう後輩は先輩が少しイライラしても『先輩も色々大変なんだな』と広い心でいてあげて下さい。

教えてもらう後輩も大変だと思いますが、先輩の大変さを少しでも理解して、先輩が面倒みてあげたくなる可愛い後輩になって下さいね!

先輩・後輩
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カラリ

元社会人マネージャーのカラリです。
プロフ画像は本人ではありません。

●社会人チームでのマネージャー経験6年
●チームでの優勝経験数回あり
●陸上での裏方経験10年以上

マネージャーで経験したこと・見たことなど私自身が体験したことを発信しています。

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