元社会人マネージャーが送るマネージャーのためのブログ

ここがマネージャーの大変なところ【体験談】

元社会人マネの体験談

前回の苦労したことの続きとなるものです。
前回▶私はマネージャーでこれが苦労した【体験談5つ】

大変って聞くけど具体的になにが大変なの?
どういう所が大変なの?

と疑問に思いますよね。

そんな疑問から事前に調べている方も多いと思いますので私の体験したことになりますが、 なにが大変だったのかをお話ししていきます。

この記事での【大変】は下の意味として書いています。

大変は程度がはなはだしいこと。特に、苦労が並々ではないこと

Googleでの検索より引用

意味をお伝えしてもわかりずらいと思いますので
慣れるまで・出来るようになるまでに3ケ月以上かかったことを1つの目安としても書いています。

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大変だった仕事

同時進行

マネージャーの人数が少ないなら、少ない人数で量をしなくてはいけないので、なにかをしながらなにかするという同時進行することが出てきます。

同時進行することがもともと苦手だったことも慣れるまでに時間がかかりました。
今なにをして、その間になにをするべきなのか、なにを先に終わらせるべきかわからず、頭の中がグルグルしてました。
頭の中がグルグルして結局なにをしていいのかわからずに、行動できないこともありました・・・。

また同時進行する仕事も決まった組み合わせではないので、それぞれの仕事のペースを掴むことも合わせて大変でした。

練習補助

練習補助に入ると戸惑うことばかりで【\(゜ロ\) (/ロ゜)/】←こんな感じで焦り・戸惑いばかりでした。

  • スピード
  • タイミング
  • 数え方
  • 数えながら補助
  • 補助で走り回るので体力的にきつい

練習によって補助のやり方が変わるうえに、最初から「やりながら覚えろ」と言われるので
慣れるまでは本当に嫌な仕事でした。

最初だから出来ないのにすごく怒られることもあってやりたくないと思うことが多かった・・・。

あとは補助のやり方を掴んだら一気に楽になるけれど、掴むまではとにかく耐えて覚えるのみ・・・。

選手のスピードに合わせる

マネージャーの仕事は全て監督・選手・試合のペースに合わせなくてはいけません。

  • 準備・片付け
  • 飲み物補充・渡し
  • 練習補助

つまり、ほぼすべての仕事を合わせなくてはいけないので、スピードに合わせて仕事をしていくのに最初は必死でした。

必死についていっても状況によって急に変更になることも多いので予想外のことも多くて大変でした。

また選手が来る前に完了させなくていけないので、常に優先順位を含めて逆算しないといけないので、頭もフル稼働で最初はパンクしそうでした・・・。

大変な仕事以外のこと

勉強

ケガ・ケガの手当方法、トレーニング、練習内容などです。
まず単語から専門用語や筋肉の名前なので「??」ばかりなので最初から調べること、覚えることが多い。
単語からのスタートなので進むスピードも遅いので憂鬱になることも。

また1回覚えたら終了ではなくずっと続きます
実技は繰り返して身に付き、その時にできるようになるものだからです。
だから忘れないようにするために継続が必要なので大変・・・

大変でしたがトレーニングを覚えて動いて身に付けたことで選手から「自主練でちょっと見てほしい」と言われることが増えたので嬉しかったです。

嬉しかった記事はこちら
【体験談】マネージャーをして嬉しかったこと【心に残る言葉】

選手との線引き

心配からつい選手におせっかいを焼いたり、マネージャーの役割以上のことに口出しすることがありました。

そんな時に選手のケガも重なり、他チームの先輩マネージャーにもらったアドバイスが【線引きすること】でした。

先輩マネ
先輩マネ

心配するよね~わかる。
でもね、だからこそ選手との線引きは大切にした方がいいよ。
そうしないと心配が絶えないし自分がきつくなる。

こっちが色々言っても選手が決めたならそれはもう選手が決めたこと。
そこでマネージャーの役割は終わり。それ以上口出ししてはいけない。


でも最後に念押しで
「どうなっても知らないよ。それでもいいならもう止めない。あなたが決めることだからね」
と伝えて選手・監督の判断に任せること。それがマネージャーに役割で選手にできること。

あとは選手決めたことを出来るように、ケガ悪化させないようにしてあげることが大事だよ。



先輩のアドバイスのおかげでマネージャーだからと遠慮したり、色々口出し・詮索するのではなく

  • 言うことはきちんと言う
  • 余計な口出し・検索はしない
  • 役割内で精一杯サポートに回る
  • 意見を尊重して見守ることも時には必要

などの線引きすることの大切さを知りましたが・・・
つい口出ししていましがち・お節介を焼きたくなる癖が抜けなくて自分の中で線引きすることが大変でした。

私はこれがしっかりできるようになるまで本当に1年近くかかった・・・・。

カラリ
カラリ

わかっていても心配からモヤモヤしたりすることも多く、常に自分の気持ちと格闘する日々でした。
信じる・見守るのって大変で辛い・・・

体調とのつきあい

生理中や生理前時期、風邪などの体調が良くないときは特に仕事が大変・しんどいなと思うことが多かったです。

  • 生理中は痛み・だるさ・しんどさ
  • 生理中は血が服についていないか気にしたりなど仕事以外のことが気になり集中できない
  • 痛み止めを飲んでも生理特有のつらさ、だるさは変わらない
  • 生理前のイライラ・モヤモヤとの気分の波があるので情緒不安定になる
  • 気持ちが不安定なので仕事でも些細なことが気になる・イライラする
  • 自分でもわかっているからこそ、どうしようもできなくて逆につらくなる

自分がきつい時・しんどい時、生理中・生理前でもいつものように仕事をすること、気持ちが落ちすぎないようにすることが大変でしたね・・・・。

カラリ
カラリ

特に試合日と重なったときは動くことが多く、休む時間もないのでしんどかった・・・。
練習は休めても試合だけは休めないことが多かった・・・。



1番は続けること

いくつか紹介しましたが、それでも1番大変だったのは【続けること】でした。

これは仕事で覚える・慣れるまで続けることもそうですが、マネージャーを続けることもそうです。

  • 役に立っているのかがすぐにはわからない
  • モチベーションが上がりずらい
  • 成果が出るまで時間がかかる
  • 嫌になることも多い
  • わかっていても出来ない事も多い

など続けるために足りないことや満足できないことがたくさんありました。

選手のためと思っても『もう勉強したくない!』となってやらない日や投げ出すことも多々ありました。

だからマネージャーにとって大変なことは【続けること】だと思います。
(マネージャーだけに言えることでもないですが)

それでも続けたことで、後になって自分のしたことで選手やチームに役立ったとき、感謝をされたときはやってよかったなと報われることも多かったです。

おわりに

苦労したこと・大変なことも多かったです。
それでもいつも選手の頑張っている姿を見ていたことで『やっぱり頑張ろう』とすぐに立ち直れました。

この大変さでサポートと言われるマネージャーですが支えられているのはマネージャーなのかもしれません・・・。

元社会人マネの体験談
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カラリ

元社会人マネージャーのカラリです。
プロフ画像は本人ではありません。

●社会人チームでのマネージャー経験6年
●チームでの優勝経験数回あり
●陸上での裏方経験10年以上

マネージャーで経験したこと・見たことなど私自身が体験したことを発信しています。

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