元社会人マネージャーが送るマネージャーのためのブログ

これがつらい・・マネージャーでつらかったこと【体験談】

元社会人マネの体験談

マネージャーはつらいと聞くと思いますがなにがつらいのか・なにをつらいと感じるのか・・・
これからマネージャーになる人、マネージャーのなりたい人にとっては先に知っておきたい人もいると思いますので体験談になりますがお話ししていきます。

経験して思ってたのはいくら覚悟していても、つらくならないと自信があってもつらさは感じるということ。

真剣にマネージャーをしたいと思えば思うほど余計に。

なので、つらさの度合いを減らす対策を立てるための参考としてこの記事を読んでいただければ嬉しいです。

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つらいことってなに?

つらいことは正直たくさんあります。

  • 仕事がうまくいかない
  • よく失敗する
  • 先輩などと比べて落ち込む
  • 選手やチームとうまくいかない

などなど。

マネージャーをしていれば8割はつらいこと、大変なこと、苦しいことです。

その中でも1番を決めるのだとしたら・・・・

『いてもいなくても変わらないんじゃないか』
『いる意味があるのか?』
『本当に私は必要なのかな?』

マネージャーとして必要なのか・マネージャーといる意味があるのかと思う出来事があったときです。

理由はマネージャーをやっていることに意味を感じなくなる・必要とされなくなることは
マネージャーをやっている自分自身も必要ない、いなくてもいい存在と言われているように思うからです。

必要ない→居場所がない→自分だけ孤独

さらに不安になるため、一度考えて頭に浮かんだ瞬間から完全に抜け出す・吹っ切るまでにものすごく時間がかかります。

実際に仕事で出来るのはサポートのみです。
本当に役に立っているのかも自分の目ではわからないからこそ苦しくてつらかった・・・。

1人で泣いて帰ることも多かったです。



つらいと感じるのはこんなとき

マネージャーとしての存在意義があるのかわからなくなるときは

  • 仕事をしているとき
  • 他人の言葉
  • チームの練習も見ているとき
  • 選手の一言

・・・となにげないことからです。

特に感じたのはこれからお話しする場面の時が私は不安・疑問に思うことが多かったです。

1.チームとしてみたとき

マネージャー以上にはなれない

監督やトレーナーという立場であれば直接勝利に関わることや勝利に直結することもも多いですが・・・ご存じの通り、マネージャーができることはサポートのみです。

たくさん仕事をしても、たくさん行動しても監督・コーチのようになれるわけでも、勝負に関われるわけでもない。
マネージャーがたくさん動くことで少しでも勝てるようになるならいくでも動くのにそうでもない。



結局マネージャーはマネージャーでしかないことを痛感しました。

これはチームが勝っていても・負けていてもどんな状況であっても思いました。

わかってマネージャーになりましたが・・・
チームの勝利・負けを目の前で見ると、ただサポートしながら見守ることしか出来ない立場が苦しくてつらかった。



また選手などの自主練などに付き合う時
その場でしか言わない弱音や不安などを聞くと励ますことしかできない・なにも力になれないことが嫌でマネージャーでいる自分すら嫌でたまりませんでした。
(弱音・愚痴を言ってくれることは嬉しかったですが)

ましては選手や・同性でもないので簡単に「気持ちわかるよ」とも言えません
言ってしまえば「マネージャーにはわからない」と言われて終わるか
「なにがわかるんだ」とイライラをぶつけられて終わります。

こういうときただのマネージャーであることが思い知らされて、私というマネージャーがいて意味があるのか強く感じました。

2.他人目線で自分を見たとき

なにをしているのかな?無駄なことしている?

練習や試合で遅くなったとき、楽しいことがない時に電車やバス、車の中からカップル・スーツ着ている人、本を読んでいる人、友人と遊んでいる人を見たときなどは特に。

ふと周りを見た時に自分の状況を客観的に見れてしまうのでマネージャーをしている自分に疑問を感じたり漠然とした不安を感じることが多かったです。

バイトのようにお金も出るわけじゃない。

マネージャーが頑張ったからといって社会的に肩書きや資格になるわけじゃになるわけじゃない。

『休みになにしているんだろう・・・』
『休みを潰して1日ジャージ着てなにしているんだろう・・・』
『もっと遊んだり、デートしたり、資格をとったりなどできたんじゃないのかな?』
『・・・無駄なことをしているんじゃないのかな?』

いくら好きなことをやっていても、どれだけ休みがないと覚悟をして始めたとしてもやっぱり羨ましいものは羨ましくて・・・・

色々な選択肢がある中で

『マネージャーをすることがいい選択だったのか』
『これでよかったのか・・・』

自分選んだことが間違えだった気がしてつらいよりも怖かったです。

3.他人から言われる

これだけならいつもならスルーできるが自分が不安や心配になっているとき、1・2などでダメージ受けているときに言われたときはとどめを刺されたような気分でグサッっとくる

『いる意味があるの?』
『いなくても変わらない』
『誰でもできる』
『雑用』

言われた言葉に『その通りだ』と思ってしまいどんどん悪い方向ばかり考えてしまって自分だけが孤なように感じてつらかった。

ただでさえイメージだけ見て、なにも知らないのに言われることが嫌なのに・・・。

1・2・3のコンボで来た時には抜け出すのに半年はかかったこともあった・・・。

つらさの元凶と振り返り

普段のマネージャーの仕事は

  • 自分のしたことが役立っているのか目に見えない
  • 普段から感謝されない
  • 怒られてばかり
  • 結果で出たとしてもずっと先
  • 頑張ったからといっても報われるとは限らない

マネージャーの仕事はこんなことに連続です。
仕事内容が悪いわけではありません。

普段の仕事でいつの間にか

『やっていれば役にたつ』
『マネージャーでもたくさんできる』
『こんなにしているから認められる』

見返りを求めていたりや認めてほしいと思っていた気がします。

ここが元凶だと振り返って思います。
(当時の私はそう思わなかったけれど、今ならなんとなくだけどそう思う。無意識だと思うけれど)

だから、サポートしかできない・なにもできないマネージャーの立場を実際に体験したことで
現実は違うと理解し【つらい】と感じたのではないかと思っています。

振り返るとつらくなる前に普通の仕事で少しでも不満・不安を感じていることが多かったですし・・・。

人間の欲として認められたいと思うのは当たり前なのでこの気持ちをなくすことはできませんが・・・
認められたい欲とどう付き合っていくかでつらさの度合いは変わるはずです。

実際に数年たってから欲とのつきあい方がわかるようになってから【つらい】と思うことは減りました。
(これはまた記事にしてお伝えしますね)

最後に

最初にお話ししたようにいくら覚悟していても、自信があってもつらさは感じます。

なので「つらい思いをしたくない」と思うことはなくしてください。
「どうせつらいことは起きるんだなーわかったー(・ω・)/」ぐらいの気持ちでいて下さい。

つらいことがある・・・とびびるのではなく、つらいときの対策を考えて、つらいときのつらさを減らしていけるようにしてほしいです。

私はこれが出来なくてただただ「つらい・・・もう嫌だ・・・」と思って時間が立つのを待っていただけでした。

つらいことをなくすことは無理でも、つらさを減らすこと・つらいと感じなくすることはできるので
楽しくマネージャーができるようにして欲しいです。

元社会人マネの体験談
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カラリ

元社会人マネージャーのカラリです。
プロフ画像は本人ではありません。

●社会人チームでのマネージャー経験6年
●チームでの優勝経験数回あり
●陸上での裏方経験10年以上

マネージャーで経験したこと・見たことなど私自身が体験したことを発信しています。

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