元社会人マネージャーが送るマネージャーのためのブログ

【どうすればいい】マネージャーを反対される人の対策法

マネージャー情報
  • マネージャーになりたいけど反対されている
  • マネージャーになりたいけど理解されない

そんなマネージャーになりたいけど出来ない人向けの記事です。

どうすれば親からマネージャーすることを賛同してもらえるのか、理解してもらえるのかを私なりに考えてみました。

元マネージャーの経験+ある程度年齢と社会人経験を重ねてみて気づいたことがあるのでぜひ参考にして対策を立ててみて下さいね。

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反対される主な理由・原因

まずは反対される理由についてです。

反対されたときに【なぜ反対されるのか?】を考えたことはありますか?

反対させたから悲しい・・・

なんで賛成してくれないの!?

と反対されたことに対して起こる感情に注目しがちですが、感情抜きで【なぜ親が反対するのか】を考えることが、マネージャーをするための第1歩になります。


ここでは私がマネージャーを辞めた今だから考えられること、マネージャーをしていたときに思ったことは上げていますので考えるときの材料にしてみて下さい。

カラリ
カラリ

感情抜きと言われても難しいと思います。

自分に起きたことではなく、他人におきたことを見るようなイメージです。

例えば他人の恋愛の話を聞いているような感じで、考えることで答え・自分がするべきことがあっけなく見つかるものです。



雑用というイメージだから

マネージャーというと多くの人が

  • ドリンクの準備
  • 雑用
  • 洗濯
  • 座って応援

といった雑用の仕事がメインと思いがちです。

雑用を率先してやる人はなかなかいません

社会人でもやりたくないけどやっている人、誰もしないからやっている人は多いです。

だから雑用メインが仕事のマネージャーをすることが理由がされにくいです。

学生時に主婦がやっていることを率先してする理由がわからない

上の雑用をするのがマネージャーのイメージが強いの他に

  • ドリンク準備・片づけ
  • 選手のお世話
  • 選択
  • 掃除
  • おにぎり作り

といった仕事が多くイメージされます。

特にマネージャーのイメージ像はメディア影響で【おにぎり作り】みたいなイメージが強くなってのも影響しています。

そして、これらは主婦の人が多くすることでもあります。

自分の可愛い子どもが人の雑用していることをしていることにまず良いイメージは持ちません

親自身が同じことを毎日していているからです。

結婚すれば、1人暮らしすれば、学生でも率先してやれば主婦がしていることは経験できます。

なのに学生の時期にわざわざする意味がわからない、そんな主婦みたいなことをしなくていいと思う親は多いので反対されやすいです。

なぜ人の世話を若い時にするのかが理解できない

マネージャーの仕事は選手のサポートであり、チームの勝利に貢献することです。

マネージャー経験者・マネージャー希望の人からすれば【サポート役】という認識になりますよね。

ですが、マネージャーに関わりのない人・マネージャーに関心のない人から見れば【選手の世話、人の世話】をしているという認識になります。

カラリ
カラリ

私も「選手の世話して楽しい?」なんて言われたことがあります



興味も関わりのない人からしたら・・・

  • 人の世話をわざわざ若くて青春真っ盛りな高校生・中学生の頃にする意味がわからない
  • 人の世話をするなら勉強していい大学に出て欲しい
  • お金も出る訳じゃないの、だったらバイトすればいい

という思考に進むため理解されない原因です。

マネージャーをしても将来なにもないから

親であれば子どもには学生のこと、将来に繋がることをして、いい大学に、いい就職先について欲しいと思うものです。

それは子どもが将来お金のことで困らないように、生きていくために困らないようにです。

選手であればスカウトでプロにいったり、推薦でいい大学に進学できたりとするチャンスがあります。

でもマネージャーはどれだけチームに貢献しても、チームが優勝したとしてもスカウトだったり、推薦でいい大学に進学できたりすることは【マネージャーをしていたからという理由だけ】ではできません。

あったとしても限りなくゼロに近いのが今現状です。

それをわかっているからこそ、マネージャーよりもほかに将来つながることをしてほしいという理由から反対されることは多いです。

反対されるのも理解できる

社会人でマネージャーをしていましたが、正直に言います。

反対されても仕方のないことだなと思います。

マネージャーをしていた当時は反対されたり・理解されないことは当然悔しいし、悲しいで、なんでだろう・・・?とすごく悩んでいました。

でも実際に自分がマネージャーをしないと決め、辞めた後、客観的にマネージャーを見たときに上の理解されない原因のすべてのことは思いました。

私が反対されていたのにマネージャーができた理由


【マネージャーになりたい人必読】これがマネージャーの現実 にも書いていますが、元社会人マネージャーの私もマネージャーやっていた時は親から理解も納得もされませんでした。

でも6年続けることができました。

なぜか?

それは自分で仕事で稼いで、1人暮らしをしてある程度自立していたからです。

そしてマネージャーをしても仕事に影響を出していなかったからです。

この2つにつきます。

なので、なにか言われていても

カラリ
カラリ

でも自分で稼いだお金でやっているし、好きでやっているから

といってマネージャーの話は終わらせていました。

それができていなかったら反対されていたり・納得されないのは当然だなと思いました、悔しいことに。

特に学生という立場は余計にそうさせています。



だからといって、反対されたら諦めろということではありません。




客観的に見られたからこそ、元マネージャーなりどうすればいいのか考えることができたので、これからお伝えしていきます。

納得させるためにできる対策


少し残酷なことを言いますが親に理解されること、応援されることは難しいと考えて下さい。

だからといってマネージャーが出来ないことにはなりません。

大事なのは理解させること・応援されることではありません。

マネージャーをやることにOKをもらうことです


理解されること・応援されることは正直マネージャーをしてからのあなた自身の行動で変わります。


ここではOKをもらうための対策をお伝えします。

きちんと伝える

マネージャーやりたいんだけど・・・

みたいなものではなく

話したいことがあるの。

ご飯のあと時間作って

みたいになにか言いますよ!状態できちんと伝えるということです。

これだけでも『しっかり話たいことなんだな』と相手に認識させることができます。

時間をつくってもらったら、そのあとは自分の気持ちをきちんと伝えるだけです。


親からなにか言われるかもしれません。

話を遮られるかもしれません。

それでも自分の気持ちははっきりと伝えきりましょう。

話す時もモゴモゴと話すのではなく、はっきりとして口調で話すことで意志の強さを少しでも表すことができます


はっきりとした口調で伝えるためにも

部活の見学、体験入学、体験談の読んだりしてマネージャーになる!という意志をしっかり持つこと

なぜマネージャーなのか?なんのためにしたいのか?をきちんと言葉にして明確にしておくことが大事になります。

情報では良い情報だけでなく、悪い情報も見ることで『こんなはずじゃなかった』と思わずに済みますよ。

私がマネージャーを体験して感じた記事はこちら➡【マネージャーになりたい人必読】これがマネージャーの現実

反対理由を聞く

きちんと伝えたとしてもマネージャーをすることにOKされるとは限りません。

そこで反対されたらなぜダメなのか、なにが問題点なのか直接聞いちゃいましょう。

聞くときには言葉1つ1つ記憶するぐらいしっかり聞いて下さいね。

なにげない言葉に親がどこで反対しているのかが隠れていますので。

聞いた後は、聞いた言葉・理由を頼りに対策を練ることに使っていきましょう。

親の気持ちを理解する

対策に練る前に1つ言いたいこと。

家にいて、親にお金をだしてもらっている以上、反対されることをできるようにするためには親に譲歩することも時には必要になります。

学生は無料で家にいて無料で生活し、またお金を出してもらっている立場です。

そんな立場でやりたいことをやらせてもらうのが当たり前の考えでは甘いです。

譲歩というと言い方が悪いですが、親が反対するのは理解できないのはもちろんありますが、それ以上に心配・不安から反対させることが圧倒的に多いです。


また親にも迷惑をかけることになるのも理解しましょう。

マネージャーとはいえ選手と同じような朝早く夜遅くまで練習があります、そして時には部費や同じユニフォームなどの道具類のためにお金だってかかります。


そこをまずは理解しましょう。

選手にはサポートをしっかりするのに親にはなにもしないなんて不平等だと思いませんか?

わかりやすくいうと・・・

みんなに優しくしますと言っているのに実際はあの友達には優しくするけど、あの友達には優しくしないという言葉と行動が伴っていないことと同じなんですね。

だからサポートしたいといいつつ、選手・部活だけしっかりしていたとしても、親からすれば家ではなにもしていないのに本気とは思えないとなってしまいます。

自分ですることを決める・伝える

真剣にマネージャーにしたいということを伝えるためにも行動でも表しましょう

親の意見を聞いたり、親の気持ちを汲み取ったところで

  • 親の条件が飲めないならどんな条件なら守れるのか?
  • どんなことなら親の迷惑・不安を少なくできるか?

を考えてみて下さい。

そしてそれをマネージャーをするときの条件として提示しましょう。

ある意味、決意表明でもあります。

自分ですることと言ってもそんなに難しく考える必要はありません。

【自分のことは自分でする】くらいでいいです。

自分のことなのに親に甘えてしてもらっていたところがあるならそこからやってみましょう。

例えば・・・・

  • 朝ごはんや弁当は自分で作る
  • 今の成績を守ることを条件にする
  • 部活のマネージャーをしながらでもできる家事をやる

みたいな感じです。

特にマネージャーの仕事で迷惑をかけるようなものは自分でやるようにするのがよりベストです。

行動しつつ、言い続ける

自分でやることを決めたらなら、もう一度マネージャーになりたいことと合わせて、マネージャーをやるならこれをすることを話してみましょう。

これを繰り返す、あとはこととんやりたいことを貫い通す
親だったそんなに鬼ではない

そしてまた話しても反対されたとしても、今度は自分のことがやると決めたことを行動してやっていきましょう。

続けたうえで、機会を見てマネージャーになりたいことを言い続けましょう。

最後に

私自身も親・友達からマネージャーをしていることを理解されなかったことを経験しているので、親から反対されているといったようなことで悩んでいる人・苦しんでいる人がいることを知るとやっぱり苦しいです。

学生の頃はどうしても自分で稼ぐことが難しかったり、親という偉大な存在に反対されること=自分を否定されたように感じると思います。

でも親が言っていることが全てでも、正解でもありません。

だから言われたからやめるのはもったいないです。

せっかく『やりたい』と思えたことを見つけたんですよ。

【言われたからやめる】ではもったいないです。

どうせ反対されない・理解されないなら少しあがいて、もがいたあとでやめるでも遅くはないはずです。

マネージャーをできたとしても「向いていないからやめたら?」と言われたらやめますか?

簡単には辞めませんよね。

悩んだり、ネットで検索して改善したり、友人に相談したりなにかしら行動するはずです。

マネージャーをやるときも同じです。

マネージャーを志す人がいることが嬉しいから、マネージャーをやってほしいからこそ言いたいです。

もっとわがままを言え、あがけ、もがけ と。

たとえ親の理解が得られず、できなかったとしてもあなたが行動したことが無駄にはなりません。

今度なにかやりたいことがあったときに活用もできますし、反対されたのに自分の気持ちを言葉にして相手に伝えられたという行動自体が自分の勇気・自信になります。

だからなにもせずに言われたからやめることだけはしないで欲しいです。

最後といいつつ長文になってしまいましたが・・・・この記事がマネージャーをやりたいのに少し障害がある人役に少しでもお役に立てば嬉しいです。

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カラリ

元社会人マネージャーのカラリです。
プロフ画像は本人ではありません。

●社会人チームでのマネージャー経験6年
●チームでの優勝経験数回あり
●陸上での裏方経験10年以上

マネージャーで経験したこと・見たことなど私自身が体験したことを発信しています。

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